元フジテレビ菊間千乃顧問弁護士がテレ朝「モーニングショー」から逃亡!?中嶋Pと中居正広と松本人志のショートメールを325件削除して証拠隠滅を謀るも復元されてしまい全部バレるw

元フジテレビ顧問弁護士の菊間千乃氏が、テレビ朝日の「モーニングショー」を欠席し、逃亡したとの疑惑が浮上しています。この事態は、フジテレビ内での性暴力問題に関する第三者委員会の調査報告書が提出された直後に発生し、視聴者から疑問の声が上がっています。

菊間氏はこれまでも問題が取り上げられる際に番組を欠席する傾向があり、特に2023年1月28日の放送でも同様の欠席がありました。彼女はフジテレビの顧問弁護士であることを公表していましたが、問題発覚後はコメントを避ける姿勢を貫いています。

さらに、フジテレビ社員Bと中島プロデューサーが、菊間氏や中居正広、松本人志とのショートメール325件を削除していたことが明らかになり、証拠隠滅の疑いが浮上しました。この削除行為は、報告書の内容が報道され始めた時期と重なることから、意図的なものと見られています。フォレンジック調査により、削除されたメールの内容が復元され、詳細が明らかとなりました。

報告書では、中居氏によるフジテレビ女性アナウンサーへの性暴力が認定されており、被害者はPTSDに陥るなど深刻な状況にあります。渡辺アナウンサーは心理的な苦痛を訴え、最終的には退職を余儀なくされました。

菊間氏の二重の立場、すなわちフジテレビの顧問弁護士でありながら中居氏の代理人でもあることが批判を集めており、報告書では彼女の行動が問題視されています。彼女は「逃亡」とも取れる行動をとり、視聴者からは厳しい指摘が相次いでいます。

この一連の問題は、フジテレビの組織の隠蔽体質や対応の不備を浮き彫りにしており、今後の展開が注目されています。フジテレビは、組織体制の見直しを迫られることとなるでしょう。

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