文春砲の第二弾が炸裂し、国分太一だけでなく、城島茂にも女性問題が浮上!TOKIOの解散は「城島からも埃が出るから」との噂が広がる中、事態は急展開を迎えています。6月20日に国分が無期限活動停止処分を受けてから、わずか10日でTOKIOの解散が決定。広告代理店は国分のコンプライアンス違反に伴い、約10億円の医薬金を算定済みで、支払い能力がない場合、エージェント契約を結んでいるスタートエンターテイメントが立て替えることになるとのこと。
松岡正さんは、愛知県での取材で「限界だ」と語り、解散の決定は早急なものであったことを示唆しました。一方、城島社長は詳細を知らないとし、国分の問題の核心には触れませんでした。外部の弁護士は、ニッテレの対応を適切と評価する一方で、国分側の対応には疑問を呈しています。
さらに、国分の不祥事がテレビ東京の「テレ東音楽祭2025」にも影響を及ぼし、総合司会の交代が発表されました。放送まで10日を切る中、出演者や企画内容が未発表のままです。この緊急事態に、国分の影響を受けた番組は多く、今後の展開が注目されています。
芸能界の裏事情が次々と明らかになる中、国分の謝罪文には「自覚不足」との反省が記されていますが、彼の活動再開は難しい状況です。次なる文春砲がいつ飛び出すか、業界全体が緊張感を持って注視しています。果たしてTOKIOはこの危機を乗り越えられるのか、今後の動向に目が離せません。