《お泊まり報道の現場》永野芽郁が共演男性2人を招いた「4億円マンション」と田中圭とキム・ムジョン「来訪時にいた母親」との時間

現在放送中の日曜劇場『キャスター』（TBS系）でヒロインを務める女優・永野芽郁（25）が、俳優・田中圭（40）との“手つなぎ写真＆お泊まり”を『週刊文春』に報じられた。

「『週刊文春』によると、4月19日午前3時ごろ、永野さんが住む都内のマンションに田中さんと2人で帰宅。その後、田中さんが家を出たのは、翌朝11時ごろだったとのことです。同誌の取材に対して田中さんは、永野さんの自宅に泊まったことは事実と認めながらも不倫関係は否定し、『昨日は（酔い）潰れて、介抱してもらってしまいました』と答えています」とスポーツ紙記者は語る。

双方の事務所が不倫関係を否定した今回の一件。一方、同誌が永野との関係を報じたのは田中だけではない。日曜劇場『キャスター』で共演中の韓国人俳優キム・ムジュン（26）もまた、永野の自宅を訪れていたという。ただ、キム・ムジュンの事務所も永野とは「親しい同僚の関係」として、熱愛を否定している。

映画『そして、バトンは渡された』（2021）で永野演じる女子高生の血の繋がらない父を演じた田中、そして最新作で共演しているムジュン。2人の共演男性が入れ替わり立ち替わりで訪れた都内の高級マンションに注目が集まっている。

共演男性2人を招いた“高級マンション”

「永野さんの自宅は、都内の高級住宅街にある新しいマンションです。周囲は閑静な住宅街。3年ほど前に購入したそうで、お値段は4億円ほどだといいます。彼女の家は十分な居住空間を保った“ゆったりとした生活”ができる間取りです。とはいえ、一人では持て余すほどの部屋数と広さを備えているようで、永野さんは過去にインスタライブで『一人暮らしをしたら、友達とテレビ電話したり、家族を招いてご飯作ったり今までにないこともできる』とも語っていました。“自由な時間”を過ごすには、最適な家なのではないでしょうか」とスポーツ紙記者は語る。

4億円の高級マンションで生活を送っていたという永野。文春による“不倫報道”の直前、彼女はラジオでこんな発言をしていたという。