中居正広が有吉弘行に激怒！「一番嫌いな人物」と吐き捨てたその理由に驚愕！

お笑い芸人の有吉弘行が発した「ベビーカー」発言が炎上する中、元SMAPのリーダーである中居正広が有吉を「一番嫌いな人物」と名指しした過去のエピソードが再び注目を集めています。

有吉は11月24日に放送されたラジオ番組『有吉のサンデーナイトドリーマー』で、ベビーカー優先のエレベーターに関するエピソードを語りました。「優先エレベーターがあるのに元気な若者が先に乗っていた」とし、「お前降りろよ」と内心思ったことを明かしました。この発言に批判の声が殺到しているのです。

しかし、これだけではありません。有吉は以前、日本テレビ系の特別番組『サマ&SMAP美女と野獣のクリスマス』で中居に「偽スマップ」というあだ名をつけたことがあるのです。このあだ名が中居の逆鱗に触れ、「彼が一番嫌いだ」とまで言わせる結果となったのです。

中居の怒りは、単なる悪口を超えて、長年の不満が噴出したものと言えるでしょう。中居は番組内で「22年もSMAPをやっているのに偽はないだろう」と述べ、スタジオを爆笑に包みましたが、その裏には有吉に対する本音が隠れていたようです。

有吉は、これまでにも数多くの有名人を敵に回すような発言をしてきましたが、今回のベビーカー発言が波紋を呼び、彼の社会的な配慮の欠如が改めて問われています。批判にさらされながらも、家族を持ったことによる変化を見せる有吉。しかし、過去の言動が彼の評判に影を落とし続けているのです。

中居と有吉、芸能界の大物同士の確執が再び浮き彫りとなり、今後の動向から目が離せません。この先、どのように事態が進展するのか、多くの注目が集まっています。