中居BBQ問題に関する衝撃の新事実が浮上し、芸能界に波紋を呼んでいる。元警察官の小川太平氏と元警視庁総裁地下刑事との対談で、中居のBBQに参加した際の恐ろしいエピソードが語られた。驚くべきことに、現在の警視庁の幹部がそのBBQに参加していたというのだ。
対談では、接待を受けた女性アナウンサーが焼肉を楽しんでいる最中に突然具合が悪くなり、課長が車で送って姿を消したという。彼女は強い酒に酔わされ、関係を迫られたが、断ると厳しい言葉でなじられた様子が明かされた。このような状況は他の女性にも見られ、常態化している可能性が示唆されている。
さらに、今の警視庁のトップが退任を控えているため、危険な橋を渡ることはないのではないかとの見解も。これが明るみに出ることで、警察内部での調査が進む可能性もあるのではと考えられている。しかし、元警察官たちは、関係者が告発しづらい環境にあると懸念している。
また、ヒロミと鶴瓶がこのBBQの場にいたことが指摘され、彼らが「客寄せパンダ」として利用されていたのではないかという意見も。彼らの存在が、女性たちにとっての安全な環境を提供していた可能性があるため、今回の問題が彼らの芸能生命にどのような影響を与えるのか、注目が集まる。
この一連の事件は、一般人にも理解できる明らかな問題として捉えられており、業界内の緊張感を高めている。今後、この問題がどのように展開していくのか、引き続き注視が必要だ。