中居正広が守秘義務解除を完全に拒否した理由が波紋を呼んでいる。最近、第三者委員会が中居と女性Aを巡る問題に関する調査報告書を発表した。委員会は、女性Aに対して守秘義務を解除し、ヒアリングに応じるよう求めたが、女性Aはこれに全面的に同意した。一方、中居は守秘義務に該当する内容には答えないとして、ヒアリングへの参加を拒否した。
この結果として、2023年6月2日に女性が中居のマンションに入った際のやり取りについての詳細は、本人から直接聞き取ることができなかった。調査委員会は、他の関係者への聞き取りや資料を基に間接的に事実を認定したが、その詳細は報告書に記載されなかった。報告書では、女性の人権に関わる重要な事項であるため、被害事実の詳細記録が調査の目的ではないと明記されている。
注目すべきは、被害女性が真っ先に協力を表明したにもかかわらず、中居だけが協力を拒否したという構図である。このため、事件の肝心な部分は依然として闇の中に残されている。中居は既に引退しているものの、守秘義務を盾に逃げ切ろうとしている印象が強い。
ネット上では「卑怯すぎる」「被害者は全てを話す覚悟を決めたのに」といった声が上がり、警察による本格的な捜査を求める意見も広がっている。守秘義務が無意味になったとの指摘もあり、関係者による解明が急務とされている。事件の真相解明が待たれる中、今後の動向に注目が集まっている。