元巨人のエース、菅野智之投手が、メジャーリーグデビューを果たしました。30日のブルージェイズ戦で先発し、初回にアクシデントが発生したものの、その内容に多くの期待が寄せられています。菅野投手は昨年オフに夢を叶えるためにアメリカ行きを決断し、オリオールズに所属。オープン戦でも結果を残し、開幕メジャースタートが決定したことで注目を浴びていました。
デビュー戦では、初回に先頭打者に対し四球を出すなど緊張の色が見られましたが、その後は立ち直り、2回以降は無失点投球を展開。最速94.8マイルを記録し、多彩な変化球でメジャーの打者に立ち向かいました。しかし、5回の投球練習中に手の痙攣を訴え、急遽降板することに。重傷ではなく、次回の先発も予定通り行える見込みです。
試合後、菅野投手は「初回からストライクが入らなくなることは人生で初めての経験」と振り返りつつも、次回は落ち着いて投げられるよう期待を寄せました。また、MLB.comでは菅野投手のデビュー戦を高評価し、オリオールズの監督もその投球内容を称賛しています。
菅野投手の今後の活躍に対しては、期待が高まっています。メジャーでどのような成績を残すのか、ファンの注目が集まる中、彼の次の登板が待たれます。