山里亮太、エセ批評家にブチギレてしまう…→「目くそ鼻くそじゃねw」

山里亮太、エセ批評家にブチギレ!「目くそ鼻くそじゃねw」

お笑い界に衝撃が走った。南海キャンディーズの山里亮太が、ラジオ番組「山里亮太の不毛な議論」での発言が物議を醸している。彼は、視聴者からの辛辣な批評に対し、怒りを露わにしたのだ。発端は、6月29日に放送された「ABCグランプリ2020」での出来事。山里は、共演者の本田美ゆが「面白い」とだけ言ったことに対し、視聴者から「いらない」との厳しいコメントが寄せられたことに反応した。

山里は、「お笑いを愛しているふりをしたバカ」と一喝し、視聴者に対して厳しい言葉を投げかけた。彼の発言は、ただの批評ではなく、芸人としての責任感とプレッシャーを感じさせるものだった。彼は、「発言には最低限の敬意と想像力が必要」とも語り、視聴者の無責任なコメントに警鐘を鳴らした。

ネット上では、山里の発言に賛同する声が多く上がっている。「評論家気取りの素人が一番タチが悪い」との意見や、「本田はまだ若いのに役割を理解している」といった評価が寄せられた。一方で、山里に対する批判も存在し、視聴者の意見に反応する姿勢に疑問を呈する声も。

この騒動は、ただのバトルにとどまらず、視聴者と芸人の関係性、そしてお笑いの未来についての重要な議論を引き起こしている。山里の発言は、今後のエンターテインメント界にどのような影響を及ぼすのか、注目が集まる。

Related Posts