中居正広氏を巡るフジテレビ10時間会見の一番の大失態に橋下徹が放ったある指摘が的確すぎると話題に
フジテレビが1月27日に行った中居正広氏に関する約10時間の記者会見が、メディア界で大きな注目を集めている。この会見は、週刊文春による中居氏と女性とのトラブルの報道が発端となり、フジテレビの社員も関与していたとの内容が盛り込まれていた。会見では、フジテレビの高一社長と加納会長が辞任し、その後の会見は191名の参加者を迎え、109件の質問が寄せられた。
会見は1月28日午前2時23分まで続き、長時間にわたる質疑応答の中で、記者の間で議論が飛び交う場面も見られた。特に注目を集めたのは、元大阪府知事の橋下徹氏の指摘であった。橋下氏は、フジテレビが文春の訂正を会見前に発表するべきだったと指摘し、これが会見の内容に大きな影響を与えたと述べた。文春の報道が訂正されたにもかかわらず、フジテレビ側がその情報を事前に共有しなかったことは、会見の大失態だと強調した。
さらに、橋下氏は、フジテレビのコンプライアンス体制の不備も問題視し、情報の共有が欠如していたことがトラブルを深刻化させた要因だと述べた。会見の中で、フジテレビは当該社員の関与を否定したが、安藤裕子氏は、この点についても疑問を呈した。
中居正広氏は、現在芸能界での活動を停止しており、周囲は彼のメンタルケアに努めているという。彼を巡る一連の騒動は、フジテレビ全体に影響を及ぼしており、今後の展開が注目される。中居氏と関わりのあるタレントや企業にも波及効果が見られ、メディアと芸能界の関係が問われる事態となっている。