「好みのタイプだった」事件2日前に被害女性“確認” 神戸刺殺事件【報道ステーション】(2025年8月28日)
神戸市で発生した刺殺事件が衝撃をもたらしています。被害者の片山さんが、犯人である谷本容疑者に狙われ、計画的に命を奪われた可能性が浮上しています。事件は、谷本容疑者が女性の職場周辺をうろつき、彼女を物色していたことから始まりました。18日の朝、彼は片山さんを見つけ、「好みのタイプ」と感じ、後をつけて勤務先のビルに入る姿を確認しました。
その後、谷本容疑者は不審な行動を繰り返し、女性が勤務を終える時間帯に合わせて待ち伏せしていたことが防犯カメラに映っていました。事件当日、片山さんが会社を後にする姿を捉えた映像が証拠となり、捜査は急速に進展しました。警察は、30分以内に逃走方向を特定し、谷本容疑者を追跡。彼は新幹線を利用して東京方面へ逃げたとされています。
防犯カメラの重要性が再確認され、神戸市は急遽5000万円の補正予算を組み、100台のカメラを設置することを決定しました。捜査関係者によると、谷本容疑者は片山さん以外にも複数の女性を狙っていた可能性があり、さらなる捜査が進められています。
この事件は、女性の安全を脅かす深刻な問題を浮き彫りにしています。防犯対策の強化が急務です。警察は、迅速な対応を続け、今後の犯罪抑止に向けて全力を尽くすとしています。