【マクドナルド】のファン層は30代w「ワンピースガードゲーム」が次回のハッピーセットに採用されることが発覚し、「確信犯」がバレてしまう…中止を発表したものの、「海外」から情報が漏れ、批判が殺到。企業の信頼はゼロに。
マクドナルドが再び炎上している。次回のハッピーセットに「ワンピースカードゲーム」を起用する計画が発覚したことで、企業の信頼性が揺らいでいる。8月29日からのコラボキャンペーン中止を発表したものの、事前に情報が流出し、批判が殺到する事態となった。
過去のポケモンコラボでの失敗を踏まえ、マクドナルドはハッピーセットの販売条件を厳格化したと発表していたが、実際には転売対策が不十分であることが露呈。ポケモンカードの配布初日には、店舗に大量の転売屋が押し寄せ、フードロスや混乱が生じた。この問題を受け、マクドナルドはハッピーセットの企画を見直す必要に迫られた。
しかし、次回のワンピースコラボが明らかになったことで、マクドナルドが大人向けの戦略を練っていたとの指摘が浮上。子供向けのハッピーセットに適したコンテンツとは言えず、ターゲット層が30代であることが問題視されている。SNS上では「子供に向けた商品ではない」との声が多く、企業のモラルが問われている。
今回の中止発表に対しても、企業の対応が遅すぎるとの批判が続出。マクドナルドは、今後のハッピーセットの方向性を見直す必要がある。消費者の信頼を回復するためには、真摯な姿勢で子供向けのコンテンツに焦点を当てるべきだ。企業が直面する課題は深刻であり、今後の動向に注目が集まる。